空き家の残置物そのままにしていませんか?

空き家の残置物放置していませんか?
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空き家の残置物はデメリットだらけ…


こんにちは石川です。
相続した家に使っていた家具やごみがそのまま…片付けまで手が回らない…というのはよく聞く話です。
空き家に残置物を残しておくことにはデメリットがたくさんあります。ご両親が住んでた家の相続で、残置物がたくさんありお困りの方は多数いらっしゃいます。
このような残置物がある家を空き家のままにしておくと多くの問題が発生し、後々大変になることがあります。早急に対処しましょう!
因みに、ひたちハウスではお家の残置物はそのまま、片付け不要のままで空き家を売却していただくことが可能です。手放す予定の空き家でしたらお早めにご相談ください!

空き家の残置物を放置するとデメリットとは


残置物を放置することで家に与えるデメリットはいくつかあります。以下に主なデメリットを挙げます。

減価償却や劣化の進行:空き家に置かれたままの家具や家電製品は、時間が経つにつれて劣化し、価値が低下します。また、湿気やカビの発生により、さらなる劣化が進むことがあります。

害虫や小動物の発生: 残置物があると、害虫や小動物が住み着きやすくなります。特に食料品や生ゴミが残っている場合、蟻やゴキブリ、ネズミなどが発生しやすくなります。

不法侵入者や窃盗のリスク: 空き家に貴重品や家財道具が残っていると、不法侵入者や泥棒に狙われるリスクが高まります。

清掃や整理の手間: 空き家に残置物を残しておくと、将来的に家を売却や賃貸する際、清掃や整理の手間が増えることがあります。また、その際に発生する費用も増加する可能性があります。

火災リスクの増加: 空き家内に電気製品や可燃物が残されていると、万一の火災時に燃え広がりやすくなり、火災リスクが増加します。

不動産価値の低下: 空き家に残置物があることで、見た目が悪くなり、不動産価値が低下することがあります。特に賃貸や売却を検討している場合は、清潔で整理された状態であることが重要です。

空き家の残置物は早めに対処しましょう!


以上の理由から、空き家に残置物を残さず、適切に処分・整理しておくことが望ましいです。また弊社ではリサイクルショップも経営しており、中古品の買い取りも行っております。
不動産に関しては残置物があるままでも買取可能です。出張査定、ご相談無料で承ります。お気軽にご相談ください!

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